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ほかの飲食業にはない中納言の特長

伊勢海老消費量日本一の専門店

「活 伊勢海老料理 中納言」は伊勢海老消費量日本一。
インターナショナルISTは、その輸入量日本一。
中納言は、伊勢海老を活きたまま運送する技術を確立、
高級食材である伊勢海老の流通革命を起こし、
多くのお客様に一年を通じてお楽しみいただけることを実現した伊勢海老料理のパイオニアです。
「伊勢海老」というニッチ市場でNo.1であることのメリットははかり知れません。

10万人におよぶ会員顧客

中納言の会員顧客は10万人におよびます。
また、活 伊勢海老料理 中納言には、親子、そして孫へと世代を経てリピーターとなっていただいているお客様がたくさんいらっしゃいます。
長くご愛顧いただいている商品を武器に、コアとなる店舗運営のほか、通販事業や中食事業への参入を行って来ました。
2019年現在、百貨店での中納言商品の販売など、ますますその事業を拡大しています。

中食事業への参入

中納言は、2013年より弁当、中食事業へ参入。 宅配弁当、仕出しを中心として瞬く間に市場を席巻しました。
今では、高級宅配弁当業界で大阪・神戸エリアでトップクラスの市場シェアを握るまでになり、成長し続けています。

また、冷凍食品を使わない中納言の職人手作りの「生おせち」は例年予約開始早々に完売、お客様から高い支持をいただいています。

店舗に携わる社員の数

中納言グループの店舗には、必ず「中納言が考える適正人数」を配置しています。 大きな店舗になると、20名程度の社員が配置されます。
若手とアルバイトだけに店を任せるようなことはせず、無理のない職場環境を整えることを大切にしています。
店舗にはホールのベテラン社員や熟練の料理人がいて、若手社員をあたたかくサポートします。
若手社員にとっては日常の仕事の中でさまざまなことが学べ、サービス業の基本であるホスピタリティをきちんと吸収できる場となっています。

ラストオーダーは21:30

飲食業としてはかなり早いラストオーダーです。
これは、遅番のスタッフも余裕を持って帰路につき、日々の活力を大切にしてほしいという思いから。
凝縮された時間で最高のおもてなしを目指しています。

幅広い仕事のチャンス

中納言グループは、その中心となるレストラン事業だけでなく、
その生産現場から物流、卸まで、 「川上から川下まで」を押さえるビジネスモデルを確立し、 他社の参入、追随を許しません。
これにより、ほかの飲食店に比べて幅広い仕事内容から将来の仕事を選ぶチャンスがあります。

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