新卒採用  > 社員インタビュー > 越智 幹子 

勤務年数に関係なく「したいこと」を
尊重してもらえる会社


越智 幹子
ホールスタッフ
2016年4月入社
甲南女子大学文学部多文化コミュニケーション学科卒業

■ 入社の動機は?

就職活動をする中で重視していたのは「一緒に働く人がどんな人なのか」ということでした。飲食業を志望していたのではなく、とにかく色々な業種の会社を見てみようと思い、合同説明会に行きました。いろいろな会社のブースを訪れたのですが、その中でも中納言の採用担当者がとても気さくな人たちで、話していくうちにこんなスタッフと同じ会社で働きたいと思うようになったのが中納言を志望したきっかけでした。

■ 中納言に入社して

イタリアンの店舗に配属されてホールスタッフとして勤務しています。
スタッフの仲が良くて、アルバイトも含めてコミュニケーションがよく取れていると思います。
新入社員として配属された当初は、もう右も左もわからない状態でした。周囲のスタッフにいろいろなことを教えていただきました。皆さんとても親切で、面倒がらずにとても丁寧に教えてくださいました。

何度か他店舗へヘルプに行ったのですが、違う店にいくと、刺激や発見があります。やはり株式会社中納言の中核は「活 伊勢海老料理 中納言」なので、「中納言」でも働いて色々なことを吸収したいと思います。

■ 2年目でも「したいこと」を尊重してもらえる

店舗でのホールスタッフとしての業務のほかに、この春から同期のスタッフと2人で新卒採用担当をすることになりました。
合同説明会のセッティングや、マイナビ、パンフレットの作成など、幅広く任せてもらうことになっています。1次面接まではもう一人の担当と2人で行います。
入社当時、採用担当者に「いずれ人事も経験したい」と話していたのですが、こんなに早く実現してもらえて驚いています。
中納言は、本人が「やりたいこと」を伝えていれば、勤務年数に関係なくその機会をもらえる会社だと思います。

■ 求める人材は「向上心のある人」

私が仕事をしていて心がけていることは、注意されたら素直に受け入れて直そうとする姿勢をもつことです。
私自身が教える立場の時に、そういう人でないとやりにくいと感じるからでもあります。素直に注意を聞く人には、周囲のスタッフに教えてあげようと思ってもらえると思いますし、仕事上のコミュニケーションもとりやすくなると思います。
あとは「明るい人」。接客業なので、お客様と明るく話せることは大切ですね。



ある1日の仕事の流れ

(このインタビューは2017年2月時点の内容です。)

PAGE TOP